JOURNAL

旧車で部品にお困りな方いませんか?

旧車に乗っていると、避けて通れない問題があります。
それは、「部品がない」こと。
メーカーからの供給が終了している。
新品が出ない。
中古品を探しても見つからない。
たまに見つかっても、驚くほど価格が高くなっている。
そして、せっかく手に入れた貴重な部品も、できれば使わずにストックしておきたい。
そんな経験をされている方も、少なくないのではないでしょうか。

「まだ乗りたい」のに、部品がない
旧車は、車そのものが古くなっているだけではありません。
時間とともに、部品も少しずつ市場から消えていきます。
以前なら当たり前に購入できた部品が、いつの間にか廃番になっている。
中古部品も、年々少なくなっていく。
そして残った部品には希少価値が付き、価格も上がっていく。
「壊れたら交換すればいい」
という、現代の車では当たり前だった考え方が、旧車では通用しなくなってきています。

だからこそ、
「できれば今持っている純正部品は使いたくない」
という気持ちも、私たちはよく分かります。
貴重な純正部品だからこそ、最後の一つとして保管しておきたい。
普段使いには代替品を使い、純正品は将来のために残しておきたい。
そう考えるのは、決して不自然なことではありません。

代替品を探すという選択
そこで、多くの方が次に考えるのが「代替品」です。
形状が似ているもの。
寸法が近いもの。
他車種で流用できるもの。
社外品として販売されているもの。
場合によっては、少し加工すれば取り付けられる部品もあります。
しかし、探してもなかなか見つからないことがあります。
見つかったとしても、
「微妙にサイズが違う」
「取り付け方法が違う」
「材質が違う」
「見た目が大きく違う」
「そもそも品質が分からない」
など、妥協しなければならないケースもあります。
そこで、もう一つの選択肢があります。
「必要な部品を、自分の車に合わせて作る」
という方法です。

藤井工藝は「機械」と「電気」の両面から対応します
藤井工藝の強みは、機械部品だけではありません。
機械系・電気系の両方から、旧車の問題を解決できること。
これまでにも、さまざまなご依頼に対応してきました。

機械部品
金属加工による部品製作から、3Dプリンターを利用した樹脂部品の製作まで対応しています。
金属では、用途や要求に応じて材料・加工方法を検討。
樹脂部品では、3Dプリントによる試作から実用部品の製作まで行っています。
これまでにも、
* シフトノブ

* ウィングステー

* 各種ブラケット

* スイッチ

* メーターパネル

などの製作・納品実績があります。
「こんな形の部品が欲しい」
「純正品と同じようなものを作りたい」
「この部品だけ作り直したい」
といったご相談にも、製作方法から一緒に検討します。

電気・電子系
そして、もう一つの領域が電気・電子系です。
小規模な新規モジュールの構築から、既存電子部品の修理まで対応しています。
これまでには、

ECUの修理
といった実績もあります。
「電装部品が壊れてしまった」
「純正の電子部品が手に入らない」
「既存の機能を別の方法で実現したい」
「小さな電子モジュールを作りたい」
といった場合にも、回路・電子部品・マイコンなどを含めて、どのような方法が現実的なのかを検討します。

「部品がない」で終わらせない
旧車を維持していると、どうしても、
「もう部品がないから仕方がない」
という場面に遭遇します。
でも、本当にそこで終わりなのでしょうか。
部品そのものを探す。
中古品を探す。
代替品を探す。
それでもなければ、
作る。

機械部品なら、金属や樹脂で作れないか考える。
電気部品なら、回路や電子モジュールとして再構築できないか考える。
場合によっては、元の構造をそのまま再現するのではなく、現在入手できる部品を組み合わせて別の方法で機能を実現することもできます。
私たちは、そういった「次の一手」を考えることができます。

藤井工藝の技術を、使ってください
私たちが目指しているのは、単純に部品を販売することではありません。
「困っているけれど、どうしたらいいのか分からない」
というところから、一緒に考えることです。

部品が出ない。
手に入らない。
中古品もない。
価格が高すぎる。
純正部品を使いたくない。
代替品も見つからない。
自分で作ろうと思ったけれど、技術的に難しい。
そんな時こそ、一度ご相談ください。

藤井工藝には、
設計・機械加工・3Dプリント・電子回路・組み込み・プログラミング
など、さまざまな技術があります。
一つの技術だけで解決できない問題でも、複数の技術を組み合わせることで解決できる場合があります。
私たちは、自分たちが持っている技術を「商品」として売るだけではなく、
困っている人のために、技術そのものを使ってほしい
と考えています。

だから、
「こんなもの作れますか?」
という段階でも構いません。
「これ、直せますか?」
でも構いません。
「そもそもどうしたらいいか分からない」
でも構いません。
まずは現物や写真、分かる範囲の情報を見せてください。
そこから、できること・できないことを整理し、現実的な方法を一緒に考えます。

大切な車を、これからも走らせるために
旧車は、古いから価値があるのではないと思います。
長い時間をかけて、大切にされてきたからこそ価値がある。
そして、その車をこれからも走らせたいと思う人がいる。
私たちは、その気持ちを技術で支えたいと考えています。
「部品がないから、もう無理」
そう諦める前に、一度ご相談ください。
機械部品なら、金属加工・樹脂3Dプリント。
電気・電子系なら、回路・モジュール製作・電子部品修理。
必要であれば、それらを組み合わせて考えます。
藤井工藝が持っている技術アセットを、ぜひフルに使ってください。
「ないものは、作る。」
「直せるものは、直す。」
「方法がなければ、一緒に方法を考える。」
それが、藤井工藝の考える「ものづくり」です。
旧車をこれからも走らせたい皆様からのご相談を、お待ちしています。

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